2023年現在、自家用車のほとんどに「カーナビ」が搭載され、おかげで人は迷うことなく目的地に到達できる。これと同様なことが、3年後の大学入試英語にも当てはまる。
受験英語を3年間トータルで知るプロを伴うのと、単に学校のみの独学とでは、人生の後悔にもつながる差がつく可能性がある。例えば、スキューバダイビングを独学する人がいるだろうか。そのコツ・注意点を入念にインストラクターから身に付けるはずである。
であるなら、中学時代とは比較にならない高校英語にその必要性は自明である。特に 高校英語は「高1・高2が勝負」であり、中でも「高1英語に全体の学習の5割がある」と言っても過言ではない。
タムラで英語、駿台で数学、河合で物理等、ゼミ生は上手に予備校を選択している。大手でなく「なぜ先輩達は英語をタムラを学ぶのか」を来たる春期講座でぜひ実体験してほしい。必ず、参加した誰もがその違いを感じてくれることであろう。